サクラ大戦ファンの個人的な小説とか

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天海の罠3
 久しぶりに更新です。これまでに関しては省きます。2を読んでくださいね〜

 ビート「これからどうやって登ろうか」
 大神「なんとか、ズボンから登れるよ。がんばれ」
 そう言いながら、2人は座っているロベリアの腰から登り始めた。ズボンのポケットをうまく使い、太ももまで登り、今度はお腹の右側のほうを登って脇の横から胸の上に、そして肩まで登った。
 大神「お〜〜い!ロベリア〜〜〜!!気がついてくれ〜!」
 ビート「「こんにちわ〜〜!」
 すると、声に気がついたロベリアが辺りを見回す。
 大神「ここだ〜!小さくなってるんだ〜!」
 ロベリア「え?・・・・・・・なっ・・・隊長か?」
 何とか気がついてもらえた2人はロベリアの右手に乗せてもらい、今までのことを話した。
 マリア「ロベリア、どうかしたの?」
 少し離れていたマリアが振り返って尋ねた。
 ロベリア「いや、なんでもない。ただの愚痴さ」
 そう言って、大神達のことは教えなかった。
 大神「お、おい、どうして隠すんだい?」
 ロベリア「いきなり教えたらパニックになりかねないだろ?あの堅物のことだから、みんなに報告しかねない。もしくは自分だけで何とかしようとするかもな」
 ビート「そうでしょうか・・・・・?」
 ロベリア「お子ちゃまは黙ってな。女の戦いってのは、抜け駆けが常等手段なのさ」
 大神「何言ってるんだ?」
 ロベリア「平たく言やあ、あいつらのことだからみんなして『あんたは私が面倒見る』って言うだろ?そうはさせないってことさ。一応あたしだって、こんなチャンスは楽しみたいからね」
 ビート「それより、早くどいてください!アリ達が潰されてるんですよ!」
 ロベリア「アリ?そんなもん知らねえよ。いちいち気にしてたらキリがねえ」
 ビート「あんたね〜!!」
 大神「まあまあ、2人とも・・・」
 ロベリア「わかったわかった退くよ」
 そう言いながらロベリアは立ち上がって退いた。そこには粉々に砕け、完全に潰れたケースの残骸があった。
 ビート「・・・・・・・・」
 大神「しょうがないよ。ワザとじゃないんだから」
 ロベリア「・・・・・ほらよ。元気でな」
 ビートの心情を考え、ロベリアはビートをつまむと、足元に下ろした。
 大神「・・・・ロベリア」
 そんなロベリアの優しさに微笑ましさを感じる大神であった。

 ロベリア「ま、まあ、今回の事件にあいつは関係ないからな。さてと・・・・・隊長はここにでも入ってな」
 そう言うと、左手でズボンとパンツをグイッと引っ張り広げると、大神を落としてパンツの中に入れてしまった。そして、グッと上まできつく上げると手を離し、閉じ込めた。
 大神「むぅ〜〜・・・・苦すぃ〜・・・・・なん・・で・・・」
 ロベリア「言ったろ、あたしも楽しみたいのさ。しばらくの間だけ、連れて帰って楽しませてもらうよ」
 大神「なら・・・・ポケットでほぉ〜〜・・・・・ぐぐぅぅ〜〜・・・」
 大神はパンツの中であそこにぴっちり押さえつけられているため、やや苦しかった。
 ロベリア「そんなとこに入れたら、あんたは逃げそうだからな。それに、他のやつに見つかる可能性や真っ先に調べられることも考えられる」
 ビート「こら〜!大神さんを出しなさい!!なんて破廉恥なんですか!?あんたは〜〜!」
 ロベリア「あん?うるさいねえ、おまえはもう帰りな」
 ビート「大神さんを元に戻しなさい!仲間でしょ?」
 ロベリア「わかってるよ。念のためこの鏡は袋に入れて、修理・分析に回すさ。光に当てるのはそれからさ。それが罠である可能性もあるからね」
 ビート「だったら大神さんも袋に入れなさい!!」
 ロベリア「いちいちうるさいねぇ・・・あんまり生意気だと踏み潰すぞ」
 ビート「あまい、ここは僕らの遊び場さ!」
 そう言うと、ビートは素早く物陰に隠れた。

 短いですけどここからは、また次回に続きます。
 ビートとロベリアの鬼ごっこといったところでしょうか〜大神の運命やイカに〜次回はなるだけ近いうちに更新しま〜す。皆さんもがんばってくださいね〜

あけましておめでとうございます
 あけましておめでとうございます。tttです。

 年末は忙しさもあり、全然更新できなくて情けない限りです。
 でも、神社もどきさんのリンクにある皆さんのサイトはこまめにチェックしてます。皆さんも、がんばってくださいね。
 今年もなるだけ更新できるようがんばりますので、暇なときにでもチラッとのぞいてくれれば嬉しいです^^
 皆さんがくれる拍手は、実はかなり嬉しく思ってます。こんな駄目なtttですが、今年もよろしくお願いいたします。

天海の罠2

 前回の続きです。

 大神は、今2cmほどに小さくなって小人少年ビートと共に、ゴミ捨て場の画面が上を向いたテレビの上にいます。
 大神たちの上にガラスケースが落ちてきた。2人はとっさに伏せ、下敷きになるのを覚悟したが、直接下敷きにはならなかった。
 大神「た・・助かったみたいだな」
 たまたま、ガラスケースが他のゴミのおかげで落ちてこなかった。つまり、大神達はケースと画面の間にできた三角形の空間に居たため助かったのである。
 ビート「見て、アリが・・・」
 よく見ると、落ちてきたケースはアリを飼育するための薄いケースで縦横15cm厚さは2cm程で、中には青いゼリーでできた巣の中に6匹のアリが入っていた。
 ビート「きれいだね〜」
 大神「ああ、向こう側が透けて見えてるからだな」
 アリA「こんにちわ」
 大神とビートが見ていると中からアリが話しかけてきた。
 ビート「あ、こんにちわ」
 大神「アリがしゃべった・・・!?」
 ビート「今は呪いがかかった状態だからだよ」
 大神「何でも良いよ・・・」
 アリB「ここは良いよ〜敵も来ないし、食料は壁全部だし、良かったら一緒に暮らす?」
 大神・ビート「遠慮しときます」
 そんなやり取りをしていると、ロベリアが近づいてきた。彼女も大きく、良いスタイルをしているためかなり足音と振動が響いてきた。
 ロベリア「まったく、全然手がかりも見つかんないし、やってらんねえよ」
 そう言いながら右手で頭をかきつつ、イラついた様子で足元のゴミをわざとガシャガシャ強く踏みつけながら歩いてきた。
 そして、大神たちが居るテレビの前に来ると立ち止まり、背中を向けた。
 大神「まずい、逃げろ!!」
 そう言いながら大神はビートの手を引き、走りだした。
 ビート「なに!?」
 大神「ロベリアは俺達に気づいてない!」
 次の瞬間、ケース全体が黒い影に覆われ、ロベリアの巨大なお尻がすごい勢いで降りてきた。

        ぐぉぉぉぉ!!ドズゥゥゥゥーーーーーン!!!!!ギュ〜〜!!ビキビキビキ・・・

 ロベリアは無造作にテレビの上に座り、そのまま後ろのゴミによりかかった。ガラスケースをお尻に敷いていたがまったく気にせず、大神達にも気がついていない。
 ロベリアが座ると、ガラスケースが曲がりだし、ビキビキとひびが入って割れ始めた。
 アリA「なんですか〜!??」
 アリB「なんだよ、この黒くて大きな岩は〜!」
 ケースの中に居たアリ達は全員パニックになっていた。
 ビート「アリ達を助けないと・・・・・」
 大神「無理だ!!間に合わない」
 2人がケースの下から飛び出した直後

        ギュ〜〜〜〜!!ベキボキバリバリグシャグシャグシャーーーー!!!

 ケースはロベリアの体重に耐えられず、砕けて潰れてしまった。
 助かった大神とビートが振り返ると、ロベリアはケースやアリ達を潰したが気づいておらず、何事も無かったように座っていた。その様子を見ていて2人は恐怖を感じた。ロベリアは決して悪意があったわけではない。ただ無造作に座っただけなのだ。
 しかし、危うく潰されるところだった。この状態で踏まれたら、ましてお尻にしかれてしまったら命は無い。
 先ほどまで、ケースや自分達が居た空間があったはずの場所が、まるで初めから無かったかのように無くなっていた。
ケースは完全にロベリアのお尻の下に入って潰れてしまっていて、破片が少しお尻の下からはみ出しているだけである。ケースの厚さは2cm程度だったが今はもう1mmも無い。
 ロベリアはまったく気づかず、両手を頭の後ろで組んで眠りはじめた。
 ビートは巨大なロベリアのお尻の下からはみ出している、ガラスの破片を見つめながら悲しんでいた。
 大神「しょうがないよ、俺達にはどうすることもできなかった・・・・」
 ケースの中に居たアリ達は全員ケースと共に下敷きになった。助かるはずが無い。

 ビート「・・・・そうだね・・・これからどうする?」
 大神「せっかくロベリアが目の前に居るんだ。助けてもらおう。ここで叫んでも聞こえないかもしれないから体を登ろう。肩まで行けば聞こえるはずだ」
 そう言いながら、太ももの所から登り始めた。太ももから胴体の真ん中辺りを登り始めた2人だったが、お腹の上のほうまで着て立ち止まった。
 ビート「ロベリアさんて、胸大きいね〜」
 大神「ああ・・・・こうして見るとかなりでかいな・・・・」
 そう、ロベリアはかなり良いスタイルをしていたため後ろに寄りかかっていても登るのが大変なのだった。特に胸は垂直を通り越して逆さまになりそうで、とても今の大神達には登れそうにない。

 ここでまた続きます。書いてたら眠くなっちゃったwww

天海の罠(1)
 久しぶりに更新してみました。改めてサクラ大戦キャラで書いてみました。
 サクラ大戦のキャラについては「サクラ大戦 ミステリアス巴里」や「サクラ大戦 熱き血潮に」、「サクラ大戦4」の公式サイトやファンサイトを見てくだされば、各キャラの性格や服装、身長やスタイルもわかるかと思います。身長だけ載せると大神176・マリア186・カンナ197・ロベリア179cmです。
以下、本編です ^^ノシ

 場所は帝都の山の中、不法投棄されまくったゴミの山に来ていた。
 メンバーは主人公大神・隊員達のマリア・ロベリア・カンナである。巴里メンバーも4のように帝都に来てたってことにしてください。
 マリア「すごいゴミの数だわ・・・・ひどいものね」
 カンナ「んで〜今回の作戦は何なんだ?わざわざ私服で来るなんて」
 大神「今回は調査だからな。目立たないように俺もいつものモギリ服だし、カンナにも『熱き血潮に』シリーズの服装で来てもらった」
 ロベリア「調査なら、他の部隊の仕事だろ?何であたしらが・・・・」
 めんどくさそうに文句を言うロベリアであったが、それをたしなめるようにみんなが話す。
 大神「なんでも、ここに強力な霊力反応があったそうだ。それも、強力かつ邪悪なものだそうな。偵察部隊だけだと危険だから、俺達が来たわけだ」
 マリア「そうよ。だから、花組メンバーの中でも、武術に長けた私達が来たのよ」
 ロベリア「へいへい、説明ごくろうさん」
 カンナ「とりあえず、このゴミの山の中から、怪しい物がないか探そうぜ」

 全員で周辺を探していると、大神は一つの古い手鏡を見つけた。何気なく大神はそれを拾って見てみると・・・・・
 目の前がほんの一瞬。一秒にも満たないわずかな時間に異変が起こった。 周りの景色が巨大化していたのである。

 いや、大神が縮んでいたのである。大きさは百分の一。大神は身長176cmなのでいまや1、76cmになっている。
 大神「なんだ〜〜〜!!??」
 叫んでみたが、ほとんど聞こえないぐらいの大きさになっていた。
 天海「ああ、それわしの呪いじゃ」
 大神「天海!?倒したはずなのに!・・・・ってお前も小さいのな・・・・」
 敵である天海のほうも、3cm程度に縮んでいた。
 天海「だぁまれぇい!!お前にやられたからじゃ!!あの後こんななりで生き延びて、お前に復讐する為だけにここまで来たんじゃ。そして最後の力で呪いをかけた。惨めに死ぬなり虫のごとく生きるがよい。ふはははん♪」
 大神「ふん、小さくされても、俺にはまだ仲間がいる。お〜〜いみんな〜〜!!」
 振り返ってみんなのほうに叫ぶがよく聞こえていないらしい。みんな大神の置かれた状況に気づいていない。
 天海「ぶぁかめ!!仲間に踏まれて死ぬがよい!!もしくは気づかれないまま死ぬがよい!!好きな選択肢を選べ」
 大神「とりあえずお前を倒す!!」
 天海「さらばじゃ〜〜!」
 そういうと天海は空の彼方へ飛び去ってしまった。
 大神「こら〜〜!!逃げるな〜〜ってかこの呪いはどうすれば解けるんだ??」
 ???「こんにちわ〜」
 後ろから少年が話しかけてきた。その少年の大きさは大神より小さい、1、5センチほどである。
 大神「誰だ?こんなところに、しかもこんな大きさで・・・・・・」
 ビート「僕の名前はビート。この小説のオリジナルキャラです。そして小人族の数少ない生き残りです」
 大神「小人族・・・・?小人かい?どうしてここに?」
 ビート「それはこっちのセリフです。どうしてあなたはここで小さくなってるんですか?」
 大神「呪いにやられちゃってね・・」
 ビート「なるほど、僕達は元々森に住んでるんですけど、最近は大人族がゴミを捨てるので、住む所が無いんですよ。昔に比べてかなり森や山にも入って来てますしね」
 大神「なるほどね〜なんか申し訳ないな・・・・けど、俺は調査に着ただけだ。罠だったけどね。今は、どうすれば元に戻れるか困ってたんだ」
 ビート「ああ、それなら、あの鏡で太陽の光を反射して、その光に照らしてもらえば戻れるはずだよ」
 大神「どうして知ってるんだい?!」
 ビート「だってこの本にそう書いてあるもん」
 見るとそこには巨大な本があった。
 大神「えーと何々・・・・『あなたにもできる!簡単呪術!』・・・・・天海のやつ、これ読んでやったのか・・・・?」
 気を取り直して、元に戻るための作戦にかかった。
 大神「おーーいマリア〜〜!!!」
 大神は大声で助けを求めた。結局は人頼りである。
 ビート「僕も叫ぶよ。お〜〜い!!!」
 2人で叫んでようやく、一番近くでゴミを調べていたマリアの耳に声が聞こえたのか、振り向いてくれた。
 マリア「なんですか?隊長・・・・・隊長?」
 近くに大神がいないことに気がついたマリアは声のするほうに歩き出した。

         ズシャン!ズシャン!!ズシャン!!!

 ゴミ捨て場というだけあって足元はいろいろなゴミが捨ててある。マリアがゴミを踏むたびに大神達に音が響く。
 大神「ここだよ〜〜!!」
 ビート「こっちですよ〜!!」
 2人は落ちている鏡の前に立っていて、近づいてくるマリアに叫んだ。しかし、マリアは、スタイルも良く背が高いので、足元の2人や鏡には気がつかない。

         ズシャン!!!ズシャン!!!グォォォォ!!

 マリアの右足の影が2人の頭上にやってきた瞬間、2人はとっさに左右に飛んで逃げた。
 大神「危ない!!」
 その直後、大神達から見て、25m以上はある巨大な足(実際にはcmである)がすごい勢いで降りてきた。

              バキャァァァーーーーーーン!!!

 2人と鏡に気がつかないマリアに、鏡を踏み割られてしまった。すごい音がすると同時に、地面が揺れ動いた。
 2人が立ち上がって見ると、マリアはもう何十m(実際は数m)も離れてしまっていた。
 大神「か・・鏡が〜〜・・」
 マリアに踏まれた鏡はヒビだらけになり、砕けてしまっている。
 ビート「とりあえず、僕らは踏まれないように、あのテレビの上に登りましょう」
 旧式の大きなテレビが、ブラウン管の画面を上にして捨てられていた。2人はなんとかそこまで山登りのように、周りのゴミを登ってたどり着いた。
 カンナ「あ〜〜もう!!いらいらしてきた〜!!」
 そう怒鳴りながら、カンナはゴミ山の反対側を蹴った。

               バゴォォォーーーーーーーーーーーーン!!!!

 カンナのキックは、鋼鉄の壁をも砕くほどである。ゴミの山の一部はあっさり吹っ飛び、飛び散った。
 すると、反対側の大神達にもガラスケースが落ちてきた。

 危うし、大神・ビート。2人の運命は・・・・・・・・・・・・続きます。

小さなネギの大きな修行 ラスト

 前回までのつづきで、ようやく1つの話が終わります。

 ネギは小さな状態で怪我をして、アスナの部屋のテーブルの上にいる。
 一方小太郎は小太郎で、怪我をして動けない状態のまま楓と双子の部屋のテーブルの上で寝ている。

 ネギ「うう・・・この部屋に、元に戻れる薬があるはずなんです。小さなビンに入ってるから、なんとかして見つけないと・・・・」
 アスナ「な〜に言ってんのよ。そんな体で動けないでしょ」
 このか「ごめんな〜ネギ君。うち、ネギ君がおるん気がつかんかって・・・」
 ネギ「いえ、このかさんは悪くないですよ。僕が未熟だったんです」
 アスナ「薬は私が探してあげるわよ」
 このか「せや、この部屋にあるんなら、うちらが探したる」
 ネギ「ありがとうございます」
 こうして、2人は動けないネギに変わってビンを探した。しかし、ぜんぜん見つからない。

 小太郎の方も楓達に運んでもらい、千鶴の部屋に来ていた。
 夏美「うわっ!コタ君ちっさ!」
 小太郎「うっさいわ!薬飲んだら元に戻れるんや!」
 夏美「はいはい、一緒に探したげるよ」
 風香「この際みんなで探そ〜」
 史伽「それ飲んだら私達も、大きくなるかな〜?」
 小太郎「・・・・・・たぶん、変わらんか 建物突き破るぐらいでかなる思うで」
 楓「では、探すでござる」

 こちらもこちらで探していたのだが、同じくなかなか見つからない。
 小太郎「あ〜〜もう!!ほんまに部屋にあるんか?!」
 小さな小太郎も一緒に探していたが、探すのが嫌になってしまった。
 史伽「あれ?怪我はもう大丈夫ですか〜?」
 小太郎「ああ、狗族は回復力もすごいんやで〜」
 楓「で、どこへ行くでござるか?」
 小太郎「エヴァの師匠に、ほんまに隠したか聞きに行くんや!」
 そう言いながら、小太郎は靴置き場のすぐ上のマットの上まで来ていたが、ここで千鶴が帰ってきた。
 千鶴「ただいま〜あら、みんなで何してるの?」
 そう言いながら入ってきた。
 小太郎「お〜千鶴姉ちゃん、おかえ・・・・まっ!!」
                          プチッ
 千鶴は小さな小太郎が足元にいることに気がつかず、そのまま靴を脱いで上がった。
 風香・史伽・楓・夏美「あ〜あ」
 まったく気がついてない彼女が通り過ぎたあと、小太郎は再び、ひん死の状態で倒れていた。

 事情を聞いた千鶴は小太郎を優しく右手に載せて持つと左手を胸の谷間に突っ込んだ。
 夏美「何してるの?」
 千鶴「うふふ 実はその薬、私が持ってたの♪」
 千鶴は笑いながら、胸の谷間から小さなビンを取り出した。
 一同「なんですと〜!?」
 千鶴「エヴァちゃんにね、『持っててほしい』って言われてたの」
 小太郎「あのチビ〜〜」

 こうして小太郎は元に戻ったのだが・・・・・

 アスナ「あ〜〜もう!ぜんぜん見つかんないじゃん!」
 このか「まあまあ、もう少しがんばろ〜な〜」
 アスナ「もうやってらんないわよ!」
 そう言いながらアスナは、いつも食事の際座ってる椅子を引っ張り出すと勢い良く座った。
                     ペキッ!
 アスナ「ん?なんか音がしたような・・・あっ」
 いったん立ち上がり、椅子の上を見てみると、砕け散ったガラスが粉々になっていた。
 アスナ「青い変な液体・・・・・これだったんだ」

 ここはエヴァの自宅・・・・
 アスナ「という訳で、もう一個薬をちょうだい!」
 エヴァ「アホか貴様は。で直して来い」
 アスナ「うっさいはね!薬ぐらいよこしなさいよ!!」
 エヴァ「DA・MA・RE!!」
 茶々ゼロ「やっちまうか?」
 エヴァ「そうだな、坊やと神楽坂アスナ。お前らが私の足を舐めればくれてやらんことも無
 アスナ「ふざけんな〜〜!!」
                   ボコ〜〜ン!!
 アスナのアッパーがエヴァの鼻下にヒットした。
 エヴァ「な〜にするか貴様〜!!」
 こうして2人は喧嘩を始めた。
 ネギ「うわ、地震です〜!なんか虫達が人間から逃げるのわかる気がします・・・・」
 茶々丸「先生、これが薬です」
 ネギ「あっ どうもありがとうございます!」

 こうして、なんとかネギも元に戻れたのである。ちなみに、その後の2人は虫に優しくなりましたとさ。
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